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放課後等デイサービス って どんなところ?
放課後等デイサービスとは、
支援を必要とする障がいのあるお子さまや、
発達に特性のあるお子さまのための福祉サービスです。
6歳から18歳までの就学児童
(小学生、中学生、高校生)が通うことができます。
児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、
自立支援と日常生活の充実のための療育・訓練や、
いろいろな活動を行います。
「てんとうむし」で提供する療育・訓練内容
・日常生活作業 動作療育
・言語療育
・音楽療育
・学習療育(宿題支援)
・ビジョントレーニング
・図工、創作療育
・調理、衛生療育
・運動、体操療育(水泳、トランポリン等)
・野外活動療育
・お買い物訓練
・ソーシャルスキルトレーニング(SST)
・園芸、飼育訓練
・作業学習
☆ 小集団療育訓練と個別療育訓練
人は集団行動する際に自我が表面化します。
その自我が発達に困り感があると、
うまく調節できず、信頼関係がうまくいきません。
指導員は集団行動時には特に注意を払い、
各子どもに必要な要素を見極め、課題をたて、
個別に療育を行い、集団に適応できるルールが育つように
促します。
☆ 親御様への密な報告と連携・相談
一つ一つの成功や失敗の体験を 将来に生かすために、施設や家庭での教育・指導したことを双方でバトンリレーしながら、子どもの成長を支えられるように、密な連携(個々にメールや画像・動画配信など)を行います。
☆ 指導員は有資格者・経験豊富なスタッフ
安全の確保、密な教育・指導を行うために、指導者は有資格者、経験豊富なスタッフで一人一人の子どもを見つめ、安定した施設の運営に尽力します。
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